レボリューションは大型犬用の薬の中でも画期的な予防薬!

ノミによる症状

ノミ

犬の体表面上に寄生するノミ。

「愛犬のために駆除したほうがいい」とわかっていても、具体的に犬にどのような悪影響を及ぼすのかをわかっていない方もいるのではないでしょうか

そこで、ノミの寄生によって起こる可能性がある症状をまとめてみました。

ノミが引き起こす深刻な症状

かゆがっている犬

ノミの寄生による症状として有名なのは「強いかゆみ」ですが、このほかにもさまざまな症状が確認されています。

放置してはいけない深刻な症状も多く、また人間に被害が及びかねない症状もあります

以下、特に注意すべき6つの症状をピックアップしてみました。

①貧血

貧血気味の犬

ノミは寄生した犬から血を吸いますが、それが原因で貧血を起こすことがあります。ノミの吸血量は多く、1日に自身の体重の10倍近い量の血液を吸うといわれています。

それに加えて繁殖能力が高いことも厄介なポイントで、数が増えればその分だけ吸血量も増えます。

その結果、大量の血液を吸われることで貧血を起こすことがあります。特に体が小さく、血液量が少ない子犬は貧血を起こしやすいといわれているので注意が必要です

②サナダムシ

サナダムシ

瓜実条虫、通称サナダムシは、ノミを媒介にして犬や猫に寄生する内部寄生虫です。

放置しているとペットの体内でどんどん成長を繰り返し、やがては体長50cm以上ものサイズにまで育つこともあります。

サナダムシによる症状として、下痢や嘔吐といった胃腸症状が挙げられます

③ノミアレルギー性皮膚炎

肌をかいている犬

ノミの寄生による被害の中で、特に厄介なのがノミアレルギー性皮膚炎です。

ノミに吸血された箇所がアレルギー反応を示すことにより、皮膚炎が生じます。

その結果、激しいかゆみをはじめ、湿疹や脱毛といった症状が現れます。また、完治するまでに時間がかかるのも問題視されるポイントのひとつ。

一度発症するとその箇所が過敏になり、再びノミが寄生した場合に悪化または再発しやすくなります

④猫ヘモバルトネラ症

元気の無い猫

猫ヘモバルトネラ症とは、ヘモバルトネラ・フェリスという病原体が猫の赤血球に寄生することで起こる症状の総称です。

赤血球が破壊されて減少することで、貧血や食欲不振といった症状を引き起こします。

ヘモバルトネラ・フェリスに感染したからといってすぐに発症するわけではなく、ウイルス感染やストレスによって免疫力が低下した際に症状が現れやすいという特徴があります。

⑤ノミ刺咬症

肌をかいている人

ノミ刺咬症は、ノミが原因で人間に起こる症状です。

具体的には噛まれた部分が激しいかゆみに襲われるほか、その患部を強く掻いてしまうことで細菌が感染し、アレルギー症状として水ぶくれを引き起こすことがあります

⑥猫ひっかき病

ひっかく猫

こちらも人間に現れる症状のひとつです。

ノミを媒介にしてバルトネラ・ヘンセレという菌が猫に感染することがありますが、その猫にひっかかれたり咬まれたりすることで起こります

傷口から菌が入ることで患部が化膿したりリンパ節が腫れたりするほか、それにともなって発熱や頭痛といった症状が現れることもあります

バルトネラ・ヘンセレに感染した猫自体には症状が現れないため、未然に防ぐのが難しいといわれています。

レボリューションを購入する

レボリューションはマダニに効果を発揮しない

マダニ

上記のように厄介な症状の原因となるノミですが、ペットにレボリューションを前もって投与しておくことで予防できます。

ただし、ノミと並んで外部寄生虫の代表格とされるマダニについては、レボリューションで対処することができない点に留意する必要があります

・マダニ対策は別の薬で

かゆがっている犬

山や森、公園などの草むらなどに広く分布し、通りかかった犬や猫の対表面上に付着し、寄生するマダニ

一般に家の中で発生するイエダニに比べてサイズが大きく、動物の血液を栄養源にして成長や繁殖を繰り返します。

大量のマダニに刺されて多量の血液を吸われることで貧血を起こしたり、吸血の際に分泌されるマダニの唾液が原因で激しいかゆみを引き起こしたりすることがあります

また、マダニを介して特定の病原体に感染することで、バベシア症やライム病といった感染症を引き起こすケースもあるので注意が必要です。

ネクスガード

そんな厄介なマダニからペットを守るためには、専用の駆除薬を投与する必要があります

たとえば、アフォキソラネルを有効成分として含有するネクスガードもそのひとつです。

チュアブルタイプのノミ・ダニ駆除薬として開発された商品で、有効成分のはたらきによってペットに寄生するノミやマダニをすばやく駆除します。

具体的には、ノミについては投与してから約6時間以内、マダニについては約24時間以内に効果を発揮します

チュアブルタイプとして開発された医薬品なので嗜好性が高く、錠剤を口にするのが嫌いなペットにも与えやすいという特徴があります。

フロントラインプラス

また、フィプロニルとS-メトプレンを有効成分として含有するフロントラインプラスもオススメです。

2種類の有効成分のはたらきにより、ノミやマダニの成虫を駆除するだけでなく、幼虫や卵の成長も阻害します

こちらは患部に薬剤を滴下して投与する外用薬なので、どのようなペットにも投与しやすいのが最大の魅力です。

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